ICF認定国際認定コーチによる 経営者のためのビジネス&ライフコーチング
経営者の悩みを経営者自身がコーチングを受けることにより解決できる例
- ・人が辞めていく⇒社員が感じているコミュニケーションと存在承認を知る
- ・人が育たない⇒コーチング的関わりを学ぶ
- ・人が動かない⇒個人個人に対する対応を知る
コーチングを受ける効果
- ・自分の強み・リソースを確信し、解決策を生み出すことができる
- ・守秘義務の安全安心な場でコーチと対話することにより、自分の考えが整理され、確信して行動に踏み出すことができる
- ・自己管理能力がつく
- ・相手によりコミュニケーションの仕方を変え、相手に言葉や意思が伝わりやすくなる
- ・コーチ力がつく
- ・自己成長し、人に影響力が増す
「エクゼクティブ・ダイアローグ」が目指すコーチング
コーチと協力することにより経営者自身が自分の在り方を俯瞰することができ、現状の課題を打破する糸口をつかむことができる
守秘義務(ICF 国際コーチング連盟に基づく)の安全・安心な場でコーチと話すことにより、自己肯定感が高まり、課題に対して視点の移動ができるようになるのでさらに視座があがる
コーチとしての視点
経営者の目的を共有し目標達成をコーチとして客観的な目で伴走していく
コーチングの手順
- 1.コーチングオリエンテーション
- 2.ゴールリストを描く
- 3.自分を知る(脳傾向性診断)
- 4.コーチングの開始(月1回または月2回)
- 5.前回の行動計画の振り返りと今回のテーマについて対話
- 6.継続により、視座があがり、課題を解決しながら次にステージへ
最大の成果を得るために
- ・約束の時間通りにZOOMもしくは対面し、決められた場所に出向く。
- ・疑問や要望などをそのままにせず、その場でコーチに伝える。
- ・正直に話す。コーチは守秘義務を守ります。
- ・何について話すか、テーマを持って臨む。
- ・コーチングで生まれたアイデアや新しいやり方を受け入れ、実行する心の準備をする。
- ・毎月、支払い期限を守り、自己投資した分必ず回収しようという意欲を持つ。セッションで気づいたことを次に行動するのはあなた。
- ・成果を喜んでコーチと分かち合う。
Profile コーチプロフィール

1997年、外構・造園工事等の設計・施工を行う「ガーデンライフみずまき」を起業。病院、店舗、一般住宅等500件以上を手がけている。
➡ 1997年より経営経験より経営者コーチとして生かす。広い視点・視座を持つ。2011年からは園芸療法士としても活動を開始。病院、高齢者施設・養育の現場(発達障害)等で、のべ1,000人以上の方と関わる。
➡ 直感がするどく、クライアントの内省を探求できる。新型コロナウイルスの影響で講師活動が突然中止になったり、人間関係での悩みが増大。他人に目を向けるばかりでは解決しないと思い、自己改革を考えていた時にコーチングと出会う。
➡ 人は内省し自ら気づいた時行動を始める。2023年、コーチングプロとして活動を始める。クライアントさんに向き合い、悩みを解決し自己実現に導く人生の伴走者としての活動を始めています。
パーソナルコーチング
- ・経営者・個人事業主の新たな強みやリソースを発掘し、真の悩みを汲み取り、問題を打破すること
- ・クライアントの次の行動のアクションが早くなること
- ・自己理解を深め、自己肯定感を持ち、ポジティブに新たな一歩を踏み出せること
- ・自己基盤を確立し、自分の強みや特徴、リソースを確信し、充足感、幸福感を獲得すること
- ・夢を現実にしていくための道すじをつけること
コーチとしてのミッション
- ・クライアントが思った以上の目標を達成することができるだけでなく、その先にある活き活きとした人生を手に入れることができるということをミッションとしています。
コーチとクライアントはパートナー関係であり、クライアントが常にマインドを保つことや自己開示から気づくことなどひとりではできないことをコーチとともにおこない、より強固な自分としなやかな心を身につけることにより、仕事だけでなく、人生を幸せに生きるメソッドを提供しています。

エグゼクティブ・ダイアローグ ~ クライアントさんの声 ~
話をしているうちに自分の考えがまとまってきます。そして、やっぱりそうなのかと自信を持つことができました。
自分と向き合え、ことばにすることで何からできるのか、何をしなくてはならないかより明確になりました。セッションを継続したら、なりたい自分に近づくことができ、実現への近道になると思います。
自分の心の中の有る「思い」が確認できました。コーチングを続けたら、自分の思考回路が理解でき、物事がスムーズに進められます。
自分がビジネスを始めるにあたってどんな順に進めていけばいいか考えをまとめたかったところ、コーチングのセッションで、ビジョンを大事にして仕事をしていくことが大事だと改めて認識できました。
コーチングを受けて、進めたい事業が明確になりました。信頼できるかたなので、コーチングを受けました。
月に一度コーチングを受けています。基本的に一回のセッションで一つのテーマについてですが、複数回に渡って一つのテーマでお話しすることもあります。
テーマは経営上の悩みや人生における選択などいろいろありますが、答えは自分の中に確かにあるので、それをコーチがうまく引き出してくれます。また、それを自分で言葉に出してしゃべることによってよりクリアになります。
コーチはとても信頼できる方で、安心していろいろな話ができますし、セッションの中でお話される言葉にすごくインパクトを受けることもあります。
これからも継続して続けていければと思っています。
コーチング情報
セッション形態
Zoom、対面〈応相談〉
セッション可能な曜日
月~金 8:00~19:00(応相談), 土・日(応相談)
セッションメニュー
継続終了の場合、終了の2か月前にお知らせください。セッションのまとめをおこないます。(クライアントとして得られたこと、課題)

社員及び管理職研修について
経営者自身がコーチングを体験した後に会社での研修を行います。
経営者がコーチングを体験することにより、会社内でのコーチング的関わりの理解が深まり、組織に反映するからです。
人が組織を変えていくのです。
(応相談)
脳傾向性診断について
脳傾向性診断
人は脳で「思考」し「行動」しています。
人生をより良い方向に向かわせるためには「脳を知る」ことが不可欠です。
「自分の脳を知る」ことは「自分を知る」ことです。
そこから自分の能力・可能性が見えてきます。
診断方法
ウェブから20分程度の簡単な設問に答えるだけであなたの脳の傾向を数値化することができます。
- 成人用(19才~):152問
- 中高生用(13~18才):132問
- 小学生高学年用(10~12才):112問
- 脳使用傾向タイプ
- 脳使用傾向性
- 感情アクティブ度、コントロール度
- 人間関係脳の活動パターン
テストの結果からこんな効果が期待できます
- ・自分を知ることで自分を否定しなくなる
- ・自分の傾向性が分かり自分の将来を的確に計画できる
- ・家族や職場での人間関係がうまくいく
- ・子育てが楽しくなる
- ・相手を知ることで相手を認められるようになる
- ・相手を知ることでコミュニケーション力が飛躍的に向上する
- ・指導が的確になり最適なアドバイスができるようになる
- ・今までのあなたの持っているスキルやノウハウの質が向上する
こんなことが数値でわかる
脳の強みと弱みが分かることで今後どの方向に進んだらよいのかの指標となります。15パターンに分類しています。
あなたの脳の傾向性を代表される4つのコネクティビティで数値化します。これによりあなたの傾向性が読み取れます。
感情(情動)を担う「扁桃体」はいわばパワーの源です。この数値で、どれだけ感情が動いているか分かります。
人間脳の土台である「帯状回」。この数値を見ることでどれくらい感情を目的に向かってコントロールできているか分かります。
対人関係で自分がどんな思考をするのかを4つの脳の部位から分析します。
※ 詳しくは 一般社団法人ブレインアナリスト協会
連絡先
